アニメ
魔法少女まどか☆マギカ
非常におもしろかった。躁状態のマミさんのとこ一番すき。
キチったおしゃれ映像の戦闘シーンよかったなって。
デッドマン・ワンダーランド
第3話まで。全然おもしろくなかった。ネッサ+カイジ+シンジ+ピー。
化粧
MOR / body butter
白紫陽花、香りがやわらかでよい。中目BALSにて購入。
日焼け止め + カネボウのBBクリーム + パルガントン
このような布陣にしてから浮いたりヨレたりがなくなった、
加えてシミが薄くなったような気がして化粧して薄くなる訳ないしてことは自分頭わいてる気がしてきた・・
美術館
"Seeing Itself" / ホンマタカシ
ギャラリーkokoにて。双眼鏡で建築写真を覗くの楽しい。
無理な体制でがんばってみるのってそわそわする。
開館30周年記念特別展 牛島憲之 ―至高なる静謐―
以前、有元利夫を観にいったときと同じそわそわ感でいってきた。
ドリーミーで一切毒素がない、とても柔らかく優しい。絵本の挿絵みたい。
Be Alive! - 原美術館コレクション
原美術館、ウェッブサイトは大嫌いだけど美術館はだいすき。
展示は、映像が多くてすわってゆっくり楽しめた。束芋の『日本の台所』も展示。
そのとなりの部屋の映像がすっごくよかったんだけどな・・(名前忘却)
GA HOUSES PROJECT 2011
おうちたくさん見た。隈さんのおうちよかった、景観のような屋根。
オグリジアック/プリリンガーのループと、
モンゴルの平屋(建築家わすれた)よい。平屋すみてえなあ。
酒
一休寿司
大将おもしろいし、おいしいし、しあわせな寿司。鯨とシャコが絶品。
つな八
ちいさいころからたべてるのでおもいでの味のひとつで、貝のてんぷらおいし。
映画
わたしを離さないで
美しい色調で、心地良いトーン、なんだけど、
ひとつひとつのエピソードにのめりこめなくて、察しろといわれたら察しますけどもといううちに終わった。
2011年5月29日日曜日
ケチャップつくル♡
雨です。ケチャップを作りましょう。
トマトが箱で298円とタイムセールしてたのですね。
なのでつくってみたのですが、簡単にできてコクがあっておいしい。
材料は写真を見ればわかりますね、
トマト・玉ねぎ・ブーケガルニ・オールスパイス・シナモン・にんにく・とうがらし・塩・砂糖・ワインビネガー。
分量も写真を見ればわかりますね、
砂糖はちょっと多め、おっきいスプーンいっぱいくらい
ワインビネガーはショットグラスくらいかな・・(とぷとぷ入れたので不明)
塩はぱらぱら入れましょう。
トマトが箱で298円とタイムセールしてたのですね。
なのでつくってみたのですが、簡単にできてコクがあっておいしい。
材料は写真を見ればわかりますね、
トマト・玉ねぎ・ブーケガルニ・オールスパイス・シナモン・にんにく・とうがらし・塩・砂糖・ワインビネガー。
分量も写真を見ればわかりますね、
砂糖はちょっと多め、おっきいスプーンいっぱいくらい
ワインビネガーはショットグラスくらいかな・・(とぷとぷ入れたので不明)
塩はぱらぱら入れましょう。
2011年5月22日日曜日
青森県立美術館
今月3回目の帰省でしゅ。
はやぶさは現在、一日一本で運行中。
停車駅が少ないのですこしはやい。座席がきれい。枕ついてて嬉しい。
新青森駅、中西信洋さんの「雪まち──Aomori Reflection」が東口前にある。
ACACに滞在され、そこで制作されたとのことです。
近よるとストライブ状のエッチングが見られる。反射する風景と重なっていておもしろい。
今はACACでも「中西信洋展―透過する風景」をやってるみたいなので、
来月帰省時にでもいってみようかな。
タクシーで県美へ。1270円。
おじさんと津軽弁で話すと、ぐっと距離が縮む錯覚。
田舎のぐだぐだな道をすすむと、突如しろいなにかがみえる。
ぞわわっとした、竜飛岬の風車みたいな、現世じゃないだろ的感覚。
「あれが県立美術館ですかー?」
「んだよ〜もうすぐ〜」
なんて話してたら着いた。緑にぼんやりと建っている。
ゆるいカーブになった坂道をのぼり近づくと、
小さな窓・ぬっぺりと大きな塊・シンボリックな県美マークと、
教会のような神秘的な雰囲気でますます興奮。
青森県立美術館を設計したのは青木淳さん。
縄文遺跡に隣接するこの美術館に、縄文の要素をどう取り込むか・・
青木さんはその時代性ではなく、遺跡の発掘方法である「トレンチ」という手法を取り入れたとのこと。
また、土と建物の間に隙間を作り、「建物の中ではホワイトキューブ」「隙間のとこは土壁・土床」
のような奇妙な?空間にして県美の独特さを演出した。
ホワイトキューブのような分断された空間がアル、というよりは連続しているような印象で、
だからかえって今回見た展示(コレクション展)は節操なくて笑った。
青森県にゆかりのある作家をずらずらと置いてる感じ。
だから関連性に欠けすぎてあれっとかなったんだけど、飽きなくていいかな。
澤田教一さんの「安全への逃避」、バーナード・リーチや河井寛次郎の花器、
寺山修司の映像とか。
奈良美智さんはたくさん作品置いているんだね、
昔やってた弘前でのプロジェクトもそうだけど地元民としてはやっぱり嬉しい。
はやぶさは現在、一日一本で運行中。
停車駅が少ないのですこしはやい。座席がきれい。枕ついてて嬉しい。
新青森駅、中西信洋さんの「雪まち──Aomori Reflection」が東口前にある。
ACACに滞在され、そこで制作されたとのことです。
近よるとストライブ状のエッチングが見られる。反射する風景と重なっていておもしろい。
今はACACでも「中西信洋展―透過する風景」をやってるみたいなので、
来月帰省時にでもいってみようかな。
タクシーで県美へ。1270円。
おじさんと津軽弁で話すと、ぐっと距離が縮む錯覚。
田舎のぐだぐだな道をすすむと、突如しろいなにかがみえる。
ぞわわっとした、竜飛岬の風車みたいな、現世じゃないだろ的感覚。
「あれが県立美術館ですかー?」
「んだよ〜もうすぐ〜」
なんて話してたら着いた。緑にぼんやりと建っている。
ゆるいカーブになった坂道をのぼり近づくと、
小さな窓・ぬっぺりと大きな塊・シンボリックな県美マークと、
教会のような神秘的な雰囲気でますます興奮。
青森県立美術館を設計したのは青木淳さん。
縄文遺跡に隣接するこの美術館に、縄文の要素をどう取り込むか・・
青木さんはその時代性ではなく、遺跡の発掘方法である「トレンチ」という手法を取り入れたとのこと。
また、土と建物の間に隙間を作り、「建物の中ではホワイトキューブ」「隙間のとこは土壁・土床」
のような奇妙な?空間にして県美の独特さを演出した。
ホワイトキューブのような分断された空間がアル、というよりは連続しているような印象で、
だからかえって今回見た展示(コレクション展)は節操なくて笑った。
青森県にゆかりのある作家をずらずらと置いてる感じ。
だから関連性に欠けすぎてあれっとかなったんだけど、飽きなくていいかな。
澤田教一さんの「安全への逃避」、バーナード・リーチや河井寛次郎の花器、
寺山修司の映像とか。
奈良美智さんはたくさん作品置いているんだね、
昔やってた弘前でのプロジェクトもそうだけど地元民としてはやっぱり嬉しい。
2011年5月14日土曜日
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