酒
Devant des P.T.T.
はまぐりがおいしくて2個食べた。全部おいしい。
松玄
恵比寿の蕎麦屋。おいしかった。
化粧
Aesop
イソップのハンドクリーム。いいにおいである。
RMK
春の新作のアイシャドウよい。これ買ってから化粧するようになった。
美術館
森と芸術
絵本の挿絵かわいかった。暇つぶしに行った。
映画
SOMEWHERE
ワンシーンがいちいち長くて飽きそうなるんだけど、
おっさんの退屈な日常みたいのがじわじわきてよい。ポールダンスかわいい。
リトル・ランボーズ
すごいよい。かわいいし楽しいしおもしろいし美しい。よい。
ミックマック
かわいそうなんだけどかわいそうじゃない感じ。
ちょっとハラハラしたりシニカルなネタとかよい。
音楽
Wolfgang Amadeus Phoenix / Phoenix
SOMEWHERE見たあとしばらく聴いてた。
2011年4月27日水曜日
2011年4月11日月曜日
さくらVPSでバーチャルホスト
さくらっていうかapacheをいじる感じです
apacheの名前ベースのバーチャルホストを参考に、、
私はお名前.comで激安ドメイン購入しましたので、そちらでサブドメインの設定をしましたね。
一日一勉・・(地道すぎる・・)
apacheの名前ベースのバーチャルホストを参考に、、
$ vim /etc/httpd/conf/httpd.conf
-----------------------------------------------
<virtualhost *:80>
DocumentRoot /var/www/html/tusimarimo
ServerName tusimarimo.com
ServerAlias *.tusimarimo.com
</virtualhost>
<virtualhost *:80>
DocumentRoot /var/www/html/tusima
ServerName tusima.info
ServerAlias *.tusima.info
</virtualhost>
-----------------------------------------------
私はお名前.comで激安ドメイン購入しましたので、そちらでサブドメインの設定をしましたね。
一日一勉・・(地道すぎる・・)
2011年4月9日土曜日
さくらインターネッツVPSを借りた
最初にしたこと
1. お金払って契約
私は貧乏なので年間契約でちょっと節約
2. 登録完了メールに書いてた管理用ユーザでコントロールパネルにログイン
VPSホームからサーバ起動、リモートコンソールタブへ移動
3. <コントロールパネル・リモートコンソールから>rootユーザでログイン
パスワードは登録完了メールに書いてあるやつだけどペーストできなくて軽く詰んだ
4. <コントロールパネル・リモートコンソールから>rootユーザのパスワード変更
5. <コントロールパネル・リモートコンソールから>自分のアカウント作成・パスワード設定
6. <ローカル・ターミナルから>sshでサーバに接続
7. <ローカル・ターミナルから>もともとある鍵をサーバへ転送
8. 公開鍵の名前変更・権限も
PHP・apache・MySQLをとりあえずいれる
CentOSなので
パッケージ管理システムがyum(ヤム!)というのらしいです
1. yum使う準備
自分のアカウントをsudoに追加。
2. yum search .....
ほしいパッケージを探す。PHPとかapacheとかだといっぱいでてくる。
3. PHPをインストール
4. apacheをインストール
ついでに起動・・
5. MySQLをインストール
もしやコレももうはいってる・・?
Rubyいれますう
1. Rubyインストール
2. ちょっ・・・
3. 最新バージョンをDL、ビルドしてインストール
なんで?
4. gemでrailsインストール
5. gemでsqliteをインストール
(とりあえず諦める)
vim使います
1. vimインストール
2. localのvimrcをサーバにscp
なんかページ見れるようにしたいよ
1. とりあえずお名前.comにて取得したドメインをわりあてる
さくらVPSにお名前.comの独自ドメインを割り当てるを参考にしたらできましたね
(えっ女子はこれだけ・・?!)
女子関係ないです
2. apacheの設定を変える
さくらのvps-を使いはじめるを参考にさせていただきましょう。
みれた

デフォルトのパス以外にもhtml見れるようにしたい
DocumentRoot以外のパスで、自分のローカルに置いても見れるみたいのやりたいんや!
apacheの「UserDir」の設定を有効にする
自分のルートディレクトリのパーミッションを711に変更して
public_htmlディレクトリ作成
みたいにすると、下記URLにアクセスすると見れるようになる
http://[自分のドメインとかIP]/~[アカウント]/
ギョギョギョー
1. お金払って契約
私は貧乏なので年間契約でちょっと節約
2. 登録完了メールに書いてた管理用ユーザでコントロールパネルにログイン
VPSホームからサーバ起動、リモートコンソールタブへ移動
3. <コントロールパネル・リモートコンソールから>rootユーザでログイン
パスワードは登録完了メールに書いてあるやつだけどペーストできなくて軽く詰んだ
4. <コントロールパネル・リモートコンソールから>rootユーザのパスワード変更
$ passwd
5. <コントロールパネル・リモートコンソールから>自分のアカウント作成・パスワード設定
$ adduser [アカウント]
$ passwd [アカウント]
6. <ローカル・ターミナルから>sshでサーバに接続
$ ssh [IPとかホスト名]
7. <ローカル・ターミナルから>もともとある鍵をサーバへ転送
$ scp [公開鍵] [サーバ]:/home/[アカウント]/.ssh/
8. 公開鍵の名前変更・権限も
$ mv [公開鍵] authorized_keys
$ chmod 700 .ssh/
$ chmod 600 authorized_keys
PHP・apache・MySQLをとりあえずいれる
CentOSなので
パッケージ管理システムがyum(ヤム!)というのらしいです
1. yum使う準備
自分のアカウントをsudoに追加。
$ su root
$ visudo
--- root ALLなんちゃらって一文をコピペしてrootのところを自分のアカウントに変更 ---
2. yum search .....
ほしいパッケージを探す。PHPとかapacheとかだといっぱいでてくる。
3. PHPをインストール
$ sudo yum install php
$ sudo yum install php-mbstring php-mysql php-pear
4. apacheをインストール
$ sudo yum install httpdあっphpのやつに含まれてた♡
ついでに起動・・
$ sudo /etc/init.d/httpd restart
5. MySQLをインストール
もしやコレももうはいってる・・?
$ yum list | grep "sql"ありました・・・
Rubyいれますう
1. Rubyインストール
$ sudo yum install rubyもはや書くまでもないのか・・・
2. ちょっ・・・
$ ruby -vm9
ruby 1.8.5 (2006-08-25) [x86_64-linux]
3. 最新バージョンをDL、ビルドしてインストール
$ cd /usr/local/src/これでruby -vすると1.9に変わってた。
$ wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.2-p0.tar.gz
$ tar zxvf ruby-1.9.2-p0.tar.gz
$ cd ruby-1.9.2-p0
$ sudo ./configure
$ make
$ make install
なんで?
4. gemでrailsインストール
$ gem install rails
5. gemでsqliteをインストール
$ gem install sqlite3-rubyちっ・・・
Building native extensions. This could take a while...
ERROR: Error installing sqlite3-ruby:
ERROR: Failed to build gem native extension.
(とりあえず諦める)
vim使います
1. vimインストール
$ yum install vim-enhanced
2. localのvimrcをサーバにscp
$ scp .vimrc [アカウント]@[サーバ]:/home/[アカウント]/
なんかページ見れるようにしたいよ
1. とりあえずお名前.comにて取得したドメインをわりあてる
さくらVPSにお名前.comの独自ドメインを割り当てるを参考にしたらできましたね
(えっ女子はこれだけ・・?!)
女子関係ないです
2. apacheの設定を変える
さくらのvps-を使いはじめるを参考にさせていただきましょう。
$ vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
--- 上記サイト参考に必要なところを変更 ---
$ sudo service httpd restart
みれた

デフォルトのパス以外にもhtml見れるようにしたい
DocumentRoot以外のパスで、自分のローカルに置いても見れるみたいのやりたいんや!
apacheの「UserDir」の設定を有効にする
http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/howto/public_html.html
$ vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
--- 355行目をコメントアウト、362行目のコメントはずす ---
355 #UserDir disable
362 UserDir public_html
自分のルートディレクトリのパーミッションを711に変更して
$ chmod 711 /home/[アカウント]
public_htmlディレクトリ作成
$ cd ~
$ mkdir public_html
$ touch index.html
みたいにすると、下記URLにアクセスすると見れるようになる
http://[自分のドメインとかIP]/~[アカウント]/
ギョギョギョー
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