1. お金払って契約
私は貧乏なので年間契約でちょっと節約
2. 登録完了メールに書いてた管理用ユーザでコントロールパネルにログイン
VPSホームからサーバ起動、リモートコンソールタブへ移動
3. <コントロールパネル・リモートコンソールから>rootユーザでログイン
パスワードは登録完了メールに書いてあるやつだけどペーストできなくて軽く詰んだ
4. <コントロールパネル・リモートコンソールから>rootユーザのパスワード変更
$ passwd
5. <コントロールパネル・リモートコンソールから>自分のアカウント作成・パスワード設定
$ adduser [アカウント]
$ passwd [アカウント]
6. <ローカル・ターミナルから>sshでサーバに接続
$ ssh [IPとかホスト名]
7. <ローカル・ターミナルから>もともとある鍵をサーバへ転送
$ scp [公開鍵] [サーバ]:/home/[アカウント]/.ssh/
8. 公開鍵の名前変更・権限も
$ mv [公開鍵] authorized_keys
$ chmod 700 .ssh/
$ chmod 600 authorized_keys
PHP・apache・MySQLをとりあえずいれる
CentOSなので
パッケージ管理システムがyum(ヤム!)というのらしいです
1. yum使う準備
自分のアカウントをsudoに追加。
$ su root
$ visudo
--- root ALLなんちゃらって一文をコピペしてrootのところを自分のアカウントに変更 ---
2. yum search .....
ほしいパッケージを探す。PHPとかapacheとかだといっぱいでてくる。
3. PHPをインストール
$ sudo yum install php
$ sudo yum install php-mbstring php-mysql php-pear
4. apacheをインストール
$ sudo yum install httpdあっphpのやつに含まれてた♡
ついでに起動・・
$ sudo /etc/init.d/httpd restart
5. MySQLをインストール
もしやコレももうはいってる・・?
$ yum list | grep "sql"ありました・・・
Rubyいれますう
1. Rubyインストール
$ sudo yum install rubyもはや書くまでもないのか・・・
2. ちょっ・・・
$ ruby -vm9
ruby 1.8.5 (2006-08-25) [x86_64-linux]
3. 最新バージョンをDL、ビルドしてインストール
$ cd /usr/local/src/これでruby -vすると1.9に変わってた。
$ wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.2-p0.tar.gz
$ tar zxvf ruby-1.9.2-p0.tar.gz
$ cd ruby-1.9.2-p0
$ sudo ./configure
$ make
$ make install
なんで?
4. gemでrailsインストール
$ gem install rails
5. gemでsqliteをインストール
$ gem install sqlite3-rubyちっ・・・
Building native extensions. This could take a while...
ERROR: Error installing sqlite3-ruby:
ERROR: Failed to build gem native extension.
(とりあえず諦める)
vim使います
1. vimインストール
$ yum install vim-enhanced
2. localのvimrcをサーバにscp
$ scp .vimrc [アカウント]@[サーバ]:/home/[アカウント]/
なんかページ見れるようにしたいよ
1. とりあえずお名前.comにて取得したドメインをわりあてる
さくらVPSにお名前.comの独自ドメインを割り当てるを参考にしたらできましたね
(えっ女子はこれだけ・・?!)
女子関係ないです
2. apacheの設定を変える
さくらのvps-を使いはじめるを参考にさせていただきましょう。
$ vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
--- 上記サイト参考に必要なところを変更 ---
$ sudo service httpd restart
みれた
デフォルトのパス以外にもhtml見れるようにしたい
DocumentRoot以外のパスで、自分のローカルに置いても見れるみたいのやりたいんや!
apacheの「UserDir」の設定を有効にする
http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/howto/public_html.html
$ vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
--- 355行目をコメントアウト、362行目のコメントはずす ---
355 #UserDir disable
362 UserDir public_html
自分のルートディレクトリのパーミッションを711に変更して
$ chmod 711 /home/[アカウント]
public_htmlディレクトリ作成
$ cd ~
$ mkdir public_html
$ touch index.html
みたいにすると、下記URLにアクセスすると見れるようになる
http://[自分のドメインとかIP]/~[アカウント]/
ギョギョギョー
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